余白の大切さ

いつもありがとうございます。

 

 

引き続きサロンは、途中の道の通行止めが続いておりまして、お休みをいただいております。

 

 

最近、カフェのお品書きを書いている時に、どう書いたら見やすいのかを、

友人に聞いていました。

 

 

 

その友人は、真ん中にギュッと集めて書いたら?とアドバイスしてくれたのですが、

 

 

「それだと、まわり空いちゃうね?」

と私。

 

 

それに対し、友人の言葉が

「空いたままでよくない??」

 

 

でした。

 

 

あ、私掃除でもなんでも

空きスペースができると、すぐに埋めたくなっちゃうな。

 

 

とその時気が付きました。

 

 

 

今までココロとカラダのデトックスがいかに大事かを

アーユルヴェーダやibマッピングで学んできました。

 

 

この余白がなくなってしまった時

不調がでできたり、病気になったりするのだと思います。

 

 

 

もう限界だよーというカラダの声。

 

 

 

なので、いつも余白を作ることは心掛けているのですが、

 

 

 

いつの間にか余裕がないとパンパンになっていることもあります。

 

 

そして、

 

 

焦っている時はせっかくできた余白にもいろいろと詰め込んでしまう・・・

 

 

そんな時は

 

 

 

まず私は自分の喜ぶことをします。

 

 

あー、余裕なかったなーと認めて。

 

 

自然の中にでかけたり、

美味しいものを食べたり。

カラダのメンテナンスに行ったり。

 

 

日々の自分を緩めて、余白をつくる。

 

 

笑顔が柔らかくなった時が私が緩んだ時((笑)

 

 

余白を作れる場所や

作ってくれる人が近くにいるといいですね☆