身土不二 自分の住んでいる場所の近くで育ったものを食べる

 

いつもありがとうございます。

アーユルベーダハウスkuraの森 

セラピストのマイです☆

 

 

 

私はアーユルベーダサロンと同時に

同じ古民家でカフェも営業しています。

 

 

 

アーユルベーダには「身土不二」という言葉があります。

 

本来、自分の住んでいる所の地域(周囲2キロ以内)

で採れたものをを取ること。

 

季節に応じた食事をすること。

 

地元の旬の食材や伝統食が体によいというものです。

 

 

 

昔から、私は祖父母の生活をみて育ちました。

 

いつも食卓に並ぶのは、祖父母が作った野菜や山でとれた山菜や果実。

 

 

そういったものが中心でした。

 

とってもシンプルだけど美味しい

 

 

祖父母は90歳と86歳ですが、本当にとても元気です!

 

 

昔は当たり前すぎて気づきませんでしたが、

 

今、祖父母が育てた野菜や山の幸をいただくと、

 

 

体の中からエネルギーをもらえる気がします。

 

 

 

春・夏・秋・冬

 

自然界には季節で体の調子を整えてくれる恵がたくさんあります。

 

 

 

満緑カフェでは

そんな季節を感じられるようなメニューを中心にご用意しています。

 

 

旬の食材で元気いっぱいになって帰っていただけたらと思います☆