いつもありがとうございます☆
私がアーユルヴェーダに出会った時は体調不良で、過敏性大腸炎というものになっていました。
ずっと薬を飲んでいたので、薬に頼らなくてもいい体になりたいと思っていました。
病院にいってもただ薬をだされ、ストレスですね、と言われるだけだったので、ここで真剣に自分の体に向き合ってみようと思ったのです。
もう何年も症状が続いていたので、こういう体質になってしまったんですかね・・・と先生に相談すると、もとからなかったものは体質じゃないよ、大丈夫!ぜったいよくなるから。とおっしゃってくださいました。
ずっと不安だったので、この大丈夫だよ!の言葉の安心感にとても救われました。
あ、私大丈夫なんだ・・・
それまでは自分の何がいけないのだろう・・と自分を責めていたようにも思います。
でもそこから私は大丈夫な人なんだ。と自分を信じられるようになってきました。
責めながら向き合うのと信じながら向き合うのではかなり違うように思います。
何かの症状は心のサインだと思います。
その症状を嫌がらず、信じて向き合っていくと体も喜んでくれるかもしれませんね☆
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