いつもありがとうございます☆
ヨガレッスンに行った時のこと。
最近腎臓が冷えているんじゃない?と先生言われ、腎臓の所に手を当ててくださいました。
ただ手を当てているだけなのに、なんてあったかいんだー。とびっくりしました。ほんとうにカイロをつけているかのようでした。
昔からお手当てとよく言われますが、『お手当て』は『手を当てる』ことで、体の悪い所を治すなどの癒しの効果が語源で、肌にもその気持ちをこめて向き合ってほしいという思いがあるそうです。
ヨガの先生も言っておられましたが、手は、自由にきめ細やかに動かすことができる万能の道具です。
このパワーを使わないのはもったいないですよね☆
『お手当て』は肌と心をあたためる『ほっと』メソッドです。
アーユルヴェーダのトリートメントも、丁寧に優しいストロークでオイルを入れていきます。
ほっとできる癒しの空間をご体験ください★
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